物件情報の登録・更新作業で
時間外労働が増えている
Web申込の入居者情報を
基幹システムに転記するのが二度手間
手書き書類等をデータ化する際
入力ミスによるリスクが心配
ポイント1
「RPAくん」は、不動産会社様の基幹システムにある物件情報を業者間サイト「ITANDI BB」に、Web申込受付システム「申込受付くん」に入力された入居申込情報を基幹システムに自動連携させることができます。試験運用した不動産会社様では、既に時間外労働の20%削減を実現しました。
ポイント2
「OCRくん」を活用することで「原状回復の見積・請求書」や「リフォーム業者からの報告書」「来店アンケート」などの手書き書類等を読み取りデータ化し、基幹システム等に自動連携することができます。
※NTT東日本で2018年8月-9月に3社で行ったトライアルの検証結果に基づきます。
ポイント3
「RPAくん・OCRくん」を活用し、定期的に発生するデータ入力や更新などの提携作業を自動化することによって、人が作業することによる発生するミスのリスクや稼働時間の損失を大幅に削減することができます。