RPAくん

物件情報・申込情報を
システム間で自動連携

データ自動連携で業務効率アップ

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時間外労働20%削減RPAくんの概念
※「RPAくん」 「OCRくん with AI inside」(AI inside 株式会社の文字認識AIを活用)はいずれもNTT東日本よりOEM提供を受けています。

こんな悩みありませんか?

物件情報の登録・更新作業で
時間外労働が増えている

Web申込の入居者情報を
基幹システムに転記するのが二度手間

手書き書類等をデータ化する際
入力ミスによるリスクが心配

RPAくんの自動連携で解決!

管理会社様基幹システム・ITANDI BB・申込受付くんの物件情報・申込情報をRPAくんが自動連携管理会社様基幹システム・ITANDI BB・申込受付くんの物件情報・申込情報をRPAくんが自動連携

手書き書類等のデータ化も可能

手書き書類等をOCRくんが読み取り管理会社様基幹システムや入居者管理くんに自動連携手書き書類等をOCRくんが読み取り管理会社様基幹システムや入居者管理くんに自動連携

RPAくん・OCRくんの特徴

ポイント1

時間外労働を20%削減

「RPAくん」は、不動産会社様の基幹システムにある物件情報を業者間サイト「ITANDI BB」に、Web申込受付システム「申込受付くん」に入力された入居申込情報を基幹システムに自動連携させることができます。試験運用した不動産会社様では、既に時間外労働の20%削減を実現しました。

ポイント2

96%以上の読取精度で文字を読み取りデータ化

「OCRくん」を活用することで「原状回復の見積・請求書」や「リフォーム業者からの報告書」「来店アンケート」などの手書き書類等を読み取りデータ化し、基幹システム等に自動連携することができます。

※NTT東日本で2018年8月-9月に3社で行ったトライアルの検証結果に基づきます。

ポイント3

定型作業のミスによるリスク・手戻りを回避

「RPAくん・OCRくん」を活用し、定期的に発生するデータ入力や更新などの提携作業を自動化することによって、人が作業することによる発生するミスのリスクや稼働時間の損失を大幅に削減することができます。